Webメール製品「Active! mail」のメール暗号化ソリューションを発売、日立ソフトの「秘文」をWebメールのインターフェイスで利用可能に

2006.06.27

サーバサイドコンピューティング、データ暗号化で電子メール経由の情報漏洩を完全防止

株式会社トランスウエア(本社:東京都中央区、代表取締役:松田 賢、以下トランスウエア)は、Webメール製品「Active! mail」と日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(本社:東京都品川区、代表執行役 執行役社長:小野 功、以下日立ソフト)の情報漏洩防止製品「秘文」を連携させた企業向けのメール暗号化ソリューションを発売します。

電子メールが企業のコミュニケーションインフラとして欠かせない存在になった一方で、電子メールを介した情報の漏洩や流出などのトラブルが急増しています。企業における電子メール経由の情報漏洩リスクの管理は早急に取り組まなくてはならない課題になっています。トランスウエアの「Active! mail」は一般のメールクライアントと遜色のない機能をWebメールで提供し、既に多くの実績を持つWebメール製品のスタンダードです。また、サーバサイドコンピューティング環境の実現により、電子メールデータをクライアント側に持たせないことで、ノートパソコンの紛失や盗難による情報漏洩を防ぎます。

今回、「秘文AE MailGuard」と連携することにより、メール本文、添付ファイルを自動暗号化し送信する機能を備えることにより、「クライアントにメールデータを持たせない」、「メールデータを暗号化」という非常に強固なメールデータ情報漏洩の対策環境を提供します。また、送信側は「Active! mail」のユーザインターフェイスで「秘文AE MailGuard」の設定をすることができ、受信側はパスワードの入力だけでメール本文と添付ファイルを復号することができるなど、ユーザはメールセキュリティ対策を簡単な操作で実現することが可能になります。

本連携ソリューションは6月28日から30日に東京ビックサイト(東京国際展示場)にて開催される第3回情報セキュリティEXPOのトランスウエアブースにて出展します。また、トランスウエアは秘文AE MailGuardの販売パートナーとなり、Active! mailと組み合わせたソリューションのシステム販売も推進していきます。

尚、メール暗号化ソリューションの発売にあたり日立ソフトソリューション営業本部松田憲晶殿よりメッセージを頂戴しております。 Active!mailの秘文AE MailGuard連携ソリューションの発売を歓迎いたします。今回の連携を行うことで、メール内の機密情報の漏洩防止を容易に実現することが可能になります。メール分野における機密情報漏洩防止ソリューションの発展に寄与されることと確信しております。尚、当社でも今回の発表の製品を社内で展開する事を予定しており今後ともよりよい製品開発をトランスウエア社と進めていく所存です。

「Active! mail」について

「Active! mail」は、既に多くの企業・教育機関・自治体等に導入され、高い信頼を得ている、実績のあるWebメールパッケージです。様々なUNIXサーバに対応し、また、4カ国語のインターフェースや多言語の同時表示など、既存のメール専用クライアントと同等以上の操作性を備えながらWebブラウザのみでメールの送受信が可能という手軽さ、また、標準で迷惑メール対策機能を備え、SSL暗号化等のセキュリティ対策も施された高機能さが支持されています。

参考リンク:

http://www.transware.co.jp/product/am/

トランスウエアについて

株式会社トランスウエア(1993年設立)は、eメールソフトウエアの開発・システム構築等を手がけるeメール専門企業です。主力製品「Active! mail」は文教分野のWebメール製品では国内No.1の販売実績を持ち、国内主要大学でのIT人材の育成や、企業コミュニケーションの効率化に貢献しています。詳しくはWebサイトの導入事例と導入実績を参照ください。

参考リンク:

http://www.transware.co.jp/

主要機能

  • メール送信時の添付ファイルの自動暗号化、メール本文の暗号化(設定は秘文AE MailGuardサーバ側)
  • メール送信時に必要な秘文の設定ファイルを自動生成
  • 秘文機密ファイル設定のユーザインターフェイス提供他
  • メール作成時にデフォルトでの暗号化機能ON/OFF
  • 秘文パスワードのデフォルト値設定機能
  • 暗号化ファイルの拡張子設定機能
  • 展開時の言語設定機能(日本語/英語)
  • 圧縮形式選択機能(非圧縮も選択可能)
  • パスワードの失敗回数もしくは日時指定による自己消滅機能
  • 添付ファイルが秘文機密ファイルの場合の二重暗号化設定機能
  • ファイル変換形式(自己複合型機密ファイル/機密ファイル)選択機能

Active! mail対応OS(予定)

  • Solaris 9, 10(SPARC)
  • Redhat Enterprise Linux ES3.0, 4.0

参考価格(予定)

Active! mail + 秘文AEサーバ + 秘文AE MailGuard
200ユーザ:2,100,000円〜(税込み)

※他はお問合せください。

秘文AE MailGuardの製品情報

秘文AE MailGuardの対応OS、価格他の情報は下記を参照ください。

参考リンク:

http://hitachisoft.jp/hibun/product/ae_mg.html

受注開始予定日

  • 2006年6月28日(水)

お問合せ先

  • 株式会社トランスウエア 営業部
    eメール:active@transware.co.jp
    Tel:03-5540-0083

報道関係者様お問合せ先

  • 株式会社トランスウエア 佐々木 泰
    eメール:y_sasaki@transware.co.jp
    Tel:03-5540-0083

※トランスウエア及びActive! mailは株式会社トランスウエアの登録商標です。
※秘文は日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社の登録商標です。

以上

ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
製品・サービスの内容・仕様、料金などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。