MailSuite アンチスパム+メールサーバーのトータルソフト

メールサーバー機能にスパム対策を標準搭載したトータルメールソリューション

MailSuiteは、メールサーバーソリューションとスパム遮断ソリューションを統合したトータルメールソフトウェアです。メール機能毎にソフトウェアを用意するのではなく、1つのソフトウェアのみでメールサーバーとしてのすべての機能をご提供いたします。サーバー台数、メール流通経路をシンプルにすることで、障害時の原因追及も容易にし、管理者の負荷を最大限に低減します。

MailSuiteが選ばれる理由

独自開発の高性能メールエンジン(Mail Transfer Agent)

二要素認証と柔軟なカスタマイズで、メールシステムの運用管理工数の削減とメールセキュリティの向上を実現。

特長1高性能アンチスパムを標準搭載

迷惑メール対策では米国Cloudmark社製の高性能アンチスパムエンジンを標準搭載し、高検知率・低誤検知率を実現しています。

特長2マルチスレッド方式の設計 (Multi-Thread Design)

Sendmailなどの1プロセス1メール方式に比べ、処理性能が高く、リソース消費も効率的です。

特長3メールディレクトリ方式 (Maildir Format)

複数のメールを1つのファイルに保存するメールボックス方式(mbox Format:Sendmail等で採用)に比べ、1つのメールを1つのファイルに保存し、メールフォルダをディレクトリに統合して管理するメールディレクトリ方式は、メール受信、作成、移動、保存などすべての操作で速い反応速度を発揮します。

特長4ウイルスメールの駆除【オプション】

オプションとしてアンチウイルスエンジンをMTAに内蔵し、API連携で高速処理します。

メール処理量の比較

メールサイズ 10KB 30KB 50KB 100KB
MailSuite 274.4通/秒 263.7通/秒 212.5通/秒 161.9通/秒
Sendmail 61.3通/秒 67.5通/秒 47.2通/秒 38.5通/秒

Mail Engine 性能テストの環境

仕様 : Redhat Enterprise Linux AS3 U5(HP Blade Server BL20p) CPU : 3.60GHz * 2(HT Enabled) / Memory : 4GB Sendmailは、OS付属のバージョンをそのまま基本設定でテストを実施
5分間、スレッド30個で10/30/50/100KBのメールを送信した後、Queuingまでの結果を測定

負荷分散、冗長構成のサポート

同一構成の複数サーバーによるアクティブ-アクティブ構成の冗長化、負荷分散が可能です。N+1による冗長構成となるため、最大N系統に障害が発生した場合でも電子メールサービスを継続することが可能です。

また、冗長に構成されたメールサーバー間で、設定変更内容を自動的に同期します。(syncer機能)

セキュアな通信を実現

ハードウェアアクセラレータを必要とすることなく、SMTPS、POP3S、IMAP4S、HTTPS プロトコルによるSSL通信機能をサポート。Submission Port、STARTTLSに対応(RFC準拠)するなどセキュアな通信を実現します。

共有端末利用時のセキュリティにも配慮し、URL情報にログインIDを記載せず、ログアウト時にはサーバー側からブラウザ内のクッキーを削除する仕組みを取っています。

※メールの流量が多くアプリケーション側での処理に負荷がかかる場合、ハードウェアアクセラレータを推奨いたします。

マルチ・仮想ドメインの運用

無制限のマルチドメインを作成・運用が可能で、エイリアスドメインにも対応しています。システム管理者は各ドメイン単位にドメイン管理者を作成し、各ドメインの設定を安全に委任することができます。また、マルチサイトURL機能を用いて、ドメインごとにユーザーがアクセスするURLを設定することが可能です。

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