海外製クラウドサービス vs 純国産製品比較セミナー開催のお知らせ

2014.04.01

お客様各位

 

海外製クラウドサービス vs 純国産製品比較セミナー
~ メール、グループウェア、ワークフローをクラウドサービスで検討する際の落とし穴とは?
国内のニーズは「純国産製」システムでないと対応できない? ~

 

メール、グループウエア、ワークフローをGoogle AppsやOffice 365に代表される海外製クラウドサービスで利用する場合と、国内製オンプレミス製品で利用する場合の比較セミナーを開催いたします。

開催概要

テーマ

海外製クラウドサービス vs 純国産製品比較セミナー

日程

2014年4月17日(木) 14:00~16:30 (13:30 受付開始)

場所

住友不動産千代田ファーストウイング7F 研修室
東京都千代田区神田神保町2-36-1

定員

30名(先着順)

お申込み

https://www.d-circle.com/seminar/entry.php

アジェンダ

第一部 14:00~15:00

「オンプレミスと比較!メールシステムはGoogle Apps, Office 365に移行するべきか?」
株式会社トランスウエア

Google AppsやOffice 365に代表されるクラウドサービスのメールシステム。
セキュリティ、機能、運用・サポートなどの観点からオンプレミス製品と比較し、違いを考えます。

  • メールメーカーの観点から見るクラウド化の流れ
  • クラウドサービスにおける情報セキュリティ
  • Google Apps、Office 365とオンプレミスの比較
  • ビジネスWebメール利用時に注意すべきポイント
  • オンプレミス型ビジネスWebメールのデモンストレーション

——【 休 憩 (15分)】——

第二部 15:15~16:15

「これだけは気を付けたい『グループウェア選定ポイント』のご紹介」
ディサークル株式会社

約1,000社の導入実績より学んだ運用定着実現のために必要な条件をご紹介します。

  • クラウドサービスとオンプレミスの比較
  • 海外製グループウェアと国産性グループウェアの比較
  • 国内のニーズをシステムで実現する為には
  • グループウェア/ワークフローシステム『POWER EGG2.0』のデモンストレーション

第三部 16:15~16:30

Q&A、個別デモンストレーション

ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
製品・サービスの内容・仕様、料金などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

クオリティアはコミュニケーションの活性化とセキュリティの強化を支援します。

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