メール誤送信を防ぐ7つの方法やPPAP対策&TLS確認機能リーフレット等のお役立ち資料を用意しています
PPAP (添付ファイルのZip暗号化送信) には情報漏えいリスクがあると指摘されています。「クラウドストレージ」や「添付ファイルのWebダウンロード」は、パスワードの通知方法などの課題がある限り当面の代替策でしかありません。
Active! gateのTLS確認機能はお客様の手間をかけずにPPAP問題を根本から解決する新機能です。標準機能で提供します。
「アップロードに手間がかかる」「新たなコストが発生」「URLもパスワードもメール通知は盗聴される」等 ➝通信経路を暗号化しなければ根本的な対策にはなりません!
データを暗号化して送受信するプロトコルの TLS (Transport Layer Security) を利用すると配信中のメールが傍受されることを防ぐことができます。現在多くのメールサーバーがTLS暗号化に対応しています。(*)
(*)2022年5月現在、当社調べ
Active! gateのTLS確認機能は、受信メールサーバーがTLS対応しているかを確認してメールを暗号化して送る機能です。ファイルはそのまま添付するだけなので余計な手間はかかりません。
ご指定ドメイン宛のメール受信経路が TLS 通信 (暗号化通信) に対応しているか表示します。
メール誤送信を防ぐ7つの方法やPPAP対策&TLS確認機能リーフレット等のお役立ち資料を用意しています
クラウド型メール誤送信防止対策サービスActive! gate SSについてはこちらをご確認ください。
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