Active! zone 社員に気づきを与える新たな標的型攻撃メール対策

CDR技術搭載

Active! zone × OPSWAT MetaDefender Core

高度, 広範囲, サニタイズを実現

外部から悪意を持ってネットワークに侵入する方法として使われる標的型メール攻撃。
その対処として有効な「Active! zone」は、添付ファイルの無害化、HTMLメールのテキスト変換、URL文字の無害化機能に加え、スパム対策、ウイルスメール対策などさまざまな無害化処理を実装しています。

Active! zoneとOPSWATが連携することにより、「Active! zone」が実行するMicrosoft Office系(Word、Excel、PowerPoint)ファイルやPDFを中心としたマクロ除去に加えて、OPSWAT「MetaDefenderCore」の Deep CDR(コンテンツの非武装化と再構築)技術により、より多くの種類の拡張子ファイルに対するサニタイズが可能になります。

OPSWAT MetaDefender Core 連携イメージ

OPSWAT MetaDefender Core 連携イメージ

Active! zone

OPSWAT MetaDefender Core

Deep CDR 技術搭載!(コンテンツの非武装化と再構築)

ファイルに埋め込まれている潜在的な脅威を無効化

100 種類を超える一般的なファイルを無害化、多くのオプションを利用して再構築

Active! zone 添付ファイル分離機能との併用により、平文ファイルもパスワードファイルも高度サニタイズを実施。

パスワード付きファイルはActive! zoneで解凍、そして、そのままOPSWAT MetaDefender Coreでサニタイズ。

OPSWAT MetaDefender Core の利点と特徴

MetaDefender Deep CDR(コンテンツの非武装化と再構築)テクノロジーは、ファイルを無害化し再構築することで、既知・未知のファイルベースの脅威から保護。 そして、ファイルに埋め込まれている潜在的な脅威を無効化し、安全なコンテンツでユーザビリティを維持。 100 種類を超える一般的なファイル形式を多くのオプションを利用して再構築することが可能。

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